幼児や子供の円形脱毛症

昔と比べて近年増えてきたのが、幼児の円形脱毛症です。

その原因として考えられるのは、低体温や低体温による
自己免疫力の低下だと言われています。

ひと昔前とは、大人も子供も生活習慣が変わってきているのも原因なのでしょう。

夜更かし、朝寝坊、睡眠不足、朝食抜き、偏った食生活、冷たい飲み物ばかり飲む、
炭酸飲料の飲み過ぎ、その他子供にもストレスはあります。
大人と一緒なんですね。

このようなことが原因となり、自律神経のバランスが乱れてしまいます。
(交感神経が常に緊張状態になるのと同じです。)


そして、血流が悪くなるために低体温(冷え性体質)になってしまい、
それが自己免疫力の低下へと繋がってしまうのです。

さらに、細胞の活性化をも妨害してしまい、
その結果として円形脱毛症、広汎性脱毛症、多発性脱毛症、
になりやすくなります。

幼児が低体温化する原因の1つがストレスです。

そんな小さな子にストレス?と不思議に思われるかも知れませんが、
具体例を挙げると共働きによる鍵っ子状態、両親の離婚など、
幼児期にもストレスを感じる要因はいっぱいあるんです。

兄弟ができた時に、両親が下の子の面倒ばかりをみていると、
上の子が寂しさを感じて
それがストレスに繋がるケースもあります。
小さな子供にとって、心配したり不安に思ったり、
ガマンすることは非常に大きなストレスになります。

ではどうすればよいのか・・・・・。

一番大切なのは、子供がストレスだと感じてしまわないように、
親子間でできる限りのスキンシップをするです。

更に成長して小学生になると、学校でのいじめ問題が原因でストレスも発生します。

学校でのテストの点数が悪くて両親に「ちゃんと勉強しないからでしょ!」などと
ガミガミ怒られることも、度が過ぎると子供のストレスに繋がってしまうんです。

ストレスを感じると交感神経が緊張した状態になってしまうので、
それでは子供の頭皮や髪にとってもよい状態だとは言えません。

日々生活していく中で子供が血液がドロドロ・・・
なんてことにならないように、
大人は気をつけてあげましょう。

でも、ストレスから守ると言っても単に甘やかしてはいけません。
甘やかすこととしつけや教育は別ものです。

家庭によって子育ての方法や方針は違うと思いますので、
ご両親でよく考えながら、子供と接してあげて下さいね。



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